自己中で失礼な人にイラッとしないで撃退する7つの方法を教えます

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世の中には、うらやましいほど自己中心的な人がいます。

自分の用事でこっちを呼び出すくせに、時間も場所も自分の都合がいいように指定し、あげく当日に変更の連絡、おまけに遅刻してくる・・・。

王様か!

Facebookで友達になったばかりなのに、「自分はFacebookをあまり使っていないからLINEでやりとりしませんか?」・・・。

なんで、あなたのために私がわざわざLINEしなきゃいけないんですか!用件があるならそちらがこちらの都合に合わせるべきなのでは?というか、なんでやりとりしなきゃいけないんですか?

やたら上から目線で、「●●ってのは、こうしなきゃダメなんだよ~。わかる?この本読むといいよ~」・・・。

別に「教えてください」と頼んでもいないのに、なぜ?

まあ、単に舐められているという問題もあるかもしれませんが。

→ 舐められてしまうのを克服する5ステップ・トレーニング

そういう人に会ったとき、前はいちいち「イラッ、なんだこいつ!」と思っていましたが、いまは特にイラッとしないでスンスーン♪と撃退できるようになりました。

そもそも、「なぜ、自己中な人にイラッとするのか?」を考えるとヒントが見えてきます。

自己中な人にイラッとしてしまうメカニズム

私たちは、頭の中にこれが常識でしょ、という「マイ・ルール」を持っています。

そして、このマイ・ルールを自分は守っているのに、相手が無視しているというときにイラッとしてしまうのです。

たとえば深夜・早朝はみんな寝てるから電話は掛けてはいけない、というマイ・ルールがあるとします。

よほど友達同士で、起きてる時間帯を把握しているときは別として、何となく暗黙のルールみたいなのがありますよね、実際。

しかし、何時から何時がダメかというのは人によって感覚が違うようです。

Aさんは、「朝はバタバタしているだろうから、電話するなら早くても9時、10時ぐらいかな?」と思っています。

だから、電話をかけるときは9時過ぎを見計らって掛けるようにしています。

ところが、そのAさんのところにBさんからは早朝の5時とか6時に電話がかかってきます。

Aさんは起きていたので、何か急ぎの用件なのだろうか?と思って出ましたが、普通の用事でした。

それからも、Bさんからは「どうせ起きてるんでしょ」と言わんばかりに朝から電話がかかってきます。

Aさんは、「非常識だなあ」と毎回イライラしてしまいます。

完全に、Bさんにペースを持っていかれてしまってますね。

実は、Bさんは「電話は自分の都合が悪いときには取らない」というマイ・ルールを持っていました。

だから、Aさんが朝の時間に出るので、Aさんは朝が都合が良いらしいと解釈していたのです。

このように、人がもっているマイ・ルールはバラバラです。

だから、自分の常識の範囲だけで考えてしまうと、「自己中な人だなあ」とイラッとすることが多くなってしまうんです。

このことを踏まえ、どうすればイラッとせず、かつ撃退できるのかを次にまとめました。

自己中な人にイラッとしない方法3

相手は外国人だと思う

まず、みんなそれぞれに持っている常識、マイ・ルールが違うことを忘れないようにしましょう。

「失礼だな~」と思うことでも、外国ではそれがむしろ当たり前だったりするかもしれません。

相手は日本人で、友達のような顔をしていますが、言葉も習慣も違う外国人なのです。

外国人なので、向こうが察して合わせてくれるということは期待しないほうが良いでしょう。

だから、自己中だったり、無礼きわまりなかったりしたら、「ああ、そういう国の人なんだなあ」と認めてしまいましょう。

相手は特別悪い人なのではなく、ルール体系が違うだけなのです。

サッカーのルールを採用している人が、バスケットボールを見て「手でボールを触るなんて!」とイラッとしても仕方がないですよね。

「そういう世界なんだなあ・・」と、受け入れる心で行きましょう。

関わりたいかどうかは自分が決める

相手を受け入れるからと言って、全て相手に従う必要はもちろんありません。

全く苦にならない程度なら合わせてあげても良いでしょう。

「今日はバスケでいくか」と。

または、「私はサッカーがいいから」と突っぱねて、相手に全部合わせてもらうよう要求することもできます。

二人で考えて、何かまったく新しいルールを儲けることもできます。

そもそも、関わらないという選択肢もあるわけです。

ルールの違うその相手と関わるかどうか、関わるとしたらどのように関わるのかは、自分が好きなように決めて良いことなんです。

脳内を実況中継する

ここまでの2つの方法は、自分が冷静でいてこそ考えられることです。

カッとなって頭に血が上ってしまうと、外国人が~とか、そもそも関わりたいのか~、なんて吹っ飛んでしまいますよね。

そこで、大切なのは自分の感情や思考を観察することです。

いま、イラッとしたぞ。何でだろう? 自分の常識ではこうだと思っているからかかな?

等と、感情の変化や、自分が考えていることを常に見つめましょう。

そのように「観察する側の自分」でいると妙に冷静でいられます。

自己中な人を撃退する方法4

無視する

相手には相手の国のルールがある、と理解した上で、こちらに受け入れる余地がないとか、そもそも関わる必要性が無いという場合は、無視が一番です。

向こうにこちらの常識を分からせようとしても、無理で無駄です。

知らない人から「LINEしようよ〜」等とメッセージが来たら、

「あーもうっ!」などと感情をこめずに、「はい、来ました~」というぐらいの気持ちで無視しましょう。

とりあえずLINEする、という向こうの世界は否定せずに認めますが、そこに自分が乗っかるかどうかはこちらが決めていいことです。

メッセージに限らず、色んな勧誘の電話やただ絡みたい人が来たりもします。

その人たちもその人たちの仕事があって、人生があって、常識があってそうなっているんだなあ〜と思いつつ無視しましょう。

うるさければ、着信拒否や各種SNSのブロック機能で解決です。

何でですか?と冷静に聞く

早朝に電話を掛けてくる人の例で見てみましょう。

(なんでこんな朝早くに? 嫌がらせなんだろうか、非常識じゃないのか・・・)と一人で悶々としていても、相手は外国人なので察してくれません。

「なんでこんな朝早くから電話してくるの?」と、普通に聞いてみれば良いのです。

嫌なことは嫌だとハッキリ言う

「いや、この時間だとゆっくり話せるかと思って・・・」等と向こうの考えが分かったら、その上で

「この時間は都合が悪いから何時頃にもう一回電話もらえるかな?」

と率直に伝えてみると良いと思います。

話がわかる相手なら、それで合わせてくれるでしょう。

聞かないでまた早朝に掛けてくるときは、出たくない時間は着信音が鳴らないようにしておけば良いだけです。

要求は飲み過ぎず、通しすぎず

あなたが相手のことを「勝手だなあ」と思うとき、相手もまたあなたのことを「聞かない人だなあ」と思っているはずです。

お互いのマイ・ルールが違うので、それぞれ歩み寄っていかなければ共通のゴールはありません。

相手のペースに持っていかれないように、しかしこちらからもコントロールし過ぎてはいけません。

あくまで対等の立場で、要求を半分飲んだら半分通すぐらいが良いかもしれません。

例えば、約束の場所を相手が指定してきたら時間はこちらから指定する、というように。

ただし、相手が歩み寄ってくれるとは期待しないことです。

相手がどう自己中心的に振る舞うのも自由だと認めてしまえば、こちらも自己中心的でいて良くなりますから。

まとめ・相手がどうしてもゆずってくれないときに

相手がどうしても自己中で、こちらの言うことを全然聞いてくれないというときは、

「じゃあ、もういいです」

と引き上げましょう。

これは、「あなたのルールには乗っかれませんが、私のルールも押し付けるつもりがありません」という意思表示です。

接点がありませんね、さようなら、というわけです。

そこで、もしかしたら相手は「待って待って、じゃあさ・・・」と譲歩してくるかもしれませんし、「わかりました、結構です」と言うかもしれません。

いずれにしても、無理に我慢して全部合わせてイライラするよりも、精神衛生上は良いですよね。

イラッとしそうなときに、ぜひお試し下さい。

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